早期の発見が大事

カウンセリング

治療に使われる薬

うつ病を発症してしまい、病院で治療を受ける際は主に薬物療法が取り入れられます。症状がひどくなれば、うつ病でも入院が要されることもあります。うつ病になっても放置する人が多く、症状が悪化して入院するケースは多くあります。出来るだけ早期に発見することで、治療の期間も短くなるので早い目の取り組みが大切です。治療のときに使用される薬は、うつ病の場合抗うつ薬が使われます。その抗うつ薬がどのような効果のある薬なのかを知らない人は、意外とたくさん存在しています。ただ単にうつの症状を治していく、または抑えていく薬だと考えるのみで、体にどのような効果を引き出すのか、即効性があるのかないのかは知らないでいることがあります。抗うつ薬はいろんな種類があり、その種類によって効果が変わってきますが、多くはセロトニンを分泌させる効果のあるものが揃っています。セロトニンとは脳内神経伝達物質の一つで、精神を安定させ、感情をコントロールすることができるよう働きかけていきます。うつ病はセロトニンが不足することで発症するのが原因の一つと言われています。そのセロトニンを抗うつ薬で分泌させ、精神を安定させながら病気の症状を軽減させながら日常生活を取り戻し、治していきます。うつ病を発症しやすいタイプというのはあるのでしょうか、実はあります。どのような人が発症しやすいのかと言いますと、切り替えが苦手な人です。気持ちや視点の切り替えが苦手な人は、その場の状況をまともに受け入れストレスを直に感じてしまいます。よく「真面目な人がなりやすい」といいますが、真面目な人が必ずそのようなタイプになるとは限りません。仕事でも学業でも、切り替えができなければなんでも身を削って取り組まなければならなくなり、精神的に参ってくるようになります。そこからさらにストレスを感じていき、精神が病んでしまいます。そしてうつ病を発症してしまいます。しかし病気になっても病院で見てもらう人は、発症している人の中の3割ほどしかいないと言われています。3割以外はそのまま放置しながら作業に取り組む人が多く、症状が悪化して場合によっては入院しなければならないこともあります。入院となれば長期の治療が要され、人によっては数年もかかることもあるため気をつけなければなりません。

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